HANABI::嫁ぎ先は南国フィジー::

旦那はインド系フィジ―人!国際結婚で南太平洋の南国フィジーに嫁いじゃいました。

南太平洋の小さな島国:フィジーに語学留学で訪れ、現在の旦那と出会い2015年11月から移住し国際結婚して頑張ってる日本人妻。異国のフィジーで妊娠発覚。どうなることやらワクワクしてます(/・ω・)/

SUGER TEST受けてきました。

ちょっとばたばたしてて記事が書けなかったな~。


やっぱり、妊婦って疲れやすいんですよね(;^ω^)


さて、月曜日にフィジーの国立病院であるラウトカ病院にSUGER TEST受けてきました。


つまりは、血糖値の検査って事なんですが実はこれで検査受けるの・・


3度目!


年末に初めて血糖値検査を受けまして、日本も同じなのかな?


前日の24時から、7時/10時の検査が終るまで絶食。


その結果を知らされたのが、年明けてから初めての妊婦健診の時だったんですがどうやら10時の検査時の血糖値が平均値よりも0,1ポイント高かった(みたい)でお医者さんから「もう一回しよっか」と言われてしまい、血糖値のコントロールを説明する担当のセクシーインディアン女医からダイエットについての講習を20分。


その講習で、女医さんから


「お米も、パンも麺類も血糖値高めるから駄目だしフルーツもダメ。
勿論、お菓子もダメ出しジュースも揚げ物とかは絶対にダメ出しロティ―もダメ」


жロティ―とは、インディアンの主食で簡単に言えばナンの様なものです。


「ロティ―もダメで、お米もダメとかならインディアンは一体何食べてるの?」


と、素朴に思い質問してみると帰ってきた答えは


「みんな、食べてるよ」


どっちだよ!っていうツッコミをいれて、血糖値の検査を2週間後に設定されまして大嫌いな注射をもう一度しなければいけない事実に絶望。


まぁ、何よりも血糖値がちょっと高いって事でチビちゃんに何か影響を与えてたらいやなのでこの2週間はダイエットというよりも甘い物は控える事を決意。


そして、2週間甘い物の誘惑に耐えて検査日を迎え7時/10時/14時/19時と4度の血液検査。


7時~10時までは病院に滞在してたんですが、流石に大型の妊婦に大勢囲まれ疲れ果ててしまい一度タクシーで帰宅しまして休息して14時に病院に戻り19時に再び旦那と義理母と病院に血液検査に行きました。


ほんと、日本もこんな感じ?


さて、数日後に妊婦健診で病院を訪れたら医師から「血糖値は、平均値だから問題ないね~」


と、言われ2週間の努力が実を結んだ(゚∀゚)♡


偶然遭遇した同じ日に血糖値の検査を受けた妊婦さん達に結果を聞いたら、まさかの全員血糖値がまだ高く来週も検査があるとのこと。


ナースからは、平均値で血糖値合格したのはなんと私だけだったらしいんです。


確かに、インディアンとかの食生活見てたら血糖値のコントロールするのはかなり厳しいというのは丸わかり。


っていう事は置いといて、無事に血糖値の検査に合格して注射もしなくて済む\(^o^)/


と、喜んでたら前回書きました「逆子」が発覚したんですよね。


でね?なんで、月曜日に血糖値の再検査をしたのかというとこれもよく分からない流れだったんです。


37週に入って、もし逆子が治ってなかったら帝王切開になるからと脅されたってこれも前の記事で書きましたが、逆子が治ってると聞かされた日に医者から



「来週、もう一回血糖値の検査しましょっか」


って突然言われて、旦那と「え?なんで?」


ってなったら「平均値だったけど、出産そろそろだしチェックするのも良い事だよ」って。


っていう流れで、月曜日に再検査することになりました7時/10時/14時の3回の検査を受けてきたんです。


この月曜日には、うちと同じような血糖値の検査を受ける妊婦で待合室は満席。


しかも、この日は朝から雨で湿気が凄い事になってて、もう色んな人の匂いできつすぎました。


まぁ、色々あったんですが無事に?検査を終えて帰宅。


疲れ果てたんで、ちょっと横になって休もうと思ってたんですが雨の湿気とか色々でなんか寝付けなくて体は疲れてるのに寝れないという負のスパイラル。


まぁ、夜には8時すぎから猛烈な睡魔に襲われてしまい8時半に就寝して翌朝5時まで爆睡。


あの時、陣痛きてても気付かなかったかも。


っていうレベルでした。笑

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